胡蝶蘭について

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胡蝶蘭について胡蝶蘭は、東南アジアに分布する、多年生の着生植物です。
根っこに特徴があり、自生している胡蝶蘭は、岩場などの湿度の多い場所に育っています。
亜熱帯地域の植物なので、湿気を好み、冬よりも夏に強いのですが、日本の夏は暑すぎるため、室内の温度管理された場所で育てる必要があります。

胡蝶蘭は贈り物に最適

胡蝶蘭は、気品があり豪華で、場を明るくしてくれる、贈り物に適した花です。手をかけなくても長期間美しさを楽しむことができ、香りも柔らかく、花粉もほとんど落ちません。水やりも週に1回程度ですので、忙しい店舗や飲食店などにも、喜ばれます。

一年を通して楽しむことができますが、冬の寒さには弱く、冬を越して翌年も花を咲かせるには、お手入れの知識や管理が必要になります。単年度で楽しむには、手のかからない花とされています。

花が落ちて、花が先の方だけになってきたら、茎から切り花瓶などに刺して楽しんでください。

胡蝶蘭の管理方法

◎適した温度…春〜秋頃の気候が最適で、気温20〜25度くらいを好みます。

◎置き場所…直射日光はよくありませんが、レース越しの窓際(又は電気の灯りで)など、できるだけ日当りが良い場所に置くのが良いでしょう。
※ただし、夏場の窓際は、高温になりやすいので注意が必要です。できれば室内に、置いてください。

◎水やり…週に1度くらいの割合で、霧吹きで水苔を湿らせる程度の水やりで大丈夫です。
 →水を遣り過ぎないように注意しましよう